遠足ごっこ

日常

2月に平和の森公園まで遠足ごっこに行きました。

子どもたちは遠足前から「どこの公園に行くの?」「公園行ったら何をして遊ぼうかな」とそわそわ。

普段の活動では、なかなか行けないような少し遠い公園だったため、とてもワクワクしている様子がたくさん見られました。

公園に行くまでの道では、普段通らない大きな道に「あの車知ってる!」「大きい信号渡り切れるかな?」と見るもの全てに心配や嬉しさを口にする子どもたちでした。

公園に到着するととても広い芝生の広場に大興奮

「こんなに広いところで遊べるの?」「いっぱい走れそうで楽しみ!」と目をキラキラさせて喜ぶ子どもたち。

広場ではサッカーやぽっくりの他に自分達で作ったフリスビーや凧を使ってたくさん遊びました。

一度休憩をして場所を移動し、公園の遊具で遊びました。

遊具には、普段行く公園にはない雲梯やくねくねの滑り台などがあり、「もう一回やってくる!」「見て!雲梯できるよ!」と自分のやりたいものを何度も繰り返し遊ぶ子どもや全部の遊具をやってみようとする子どもがいました。

帰る頃には「まだ遊びたいけど疲れた」「また今度も来たい!」と全力で楽しめた様子がありました。

子どもたちに素敵な思い出がまた一つ増えました♪

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